タダオ・・・
2006年11月6日今日、学校帰りに電車でいきなり、知らないオッサンが握手を求めてきたw
とりあえず、無視したが、しつこい&半ギレなんで、しかたなくした・・・ そしたら
「君の握力はこんなものか!?本気を出してみろ!!」
・・・・・・おっさん?人が見てるよ?
他の乗客は巻き込まれてる俺をかわいそうな子といった目で見てるw 恥ずっ!!!
オッサンが離してくれないので、とりあえず、本気で手を握る。
「おお!なかなか力があるじゃないか!!」
・・うっさいわ死ね!!!!!
オッサンはなんか、作業着みたいなのを着ていて、胸らへんは、はだけている・・胸毛濃い・・・
「私は逮捕術の道場を開いているんだよ!」
聞いてないし!!
んで、なんか、ツボ?みたいなとこを押されて、無理やり倒される俺w
「こうやったら、立ち上がれないだろう!?」
いや・・普通に起きれる・・・
まぁ、ここで起き上がったら、また何かされるだろうから、何も言わないで倒れておく。
しばらくして、離してくれる。
んで、なんかいろいろ逮捕術について聞かされる。このオッサンが一番逮捕されるべき存在なのは秘密だ。
そして、オッサンの降りる駅がに着いたらしく・・
「君はもっと鍛えなければいけないよ!!私の名前は○○タダオだ!!また会おう!!」(名字は忘れたww)
ってオッサンが言ってきた。
ここで、何を思ったか俺は・・
「ありがとうございました。」って言ってしまったw
そしたら、オッサンが俺に近づいてきて、謎の顔面への、蹴りの寸止めを繰り出してくる。そして、半分ビビッて、半分キレかけの俺を置いて電車を出て行った・・・・
ありがとうタダオ!!俺は貴方と会えたことを一生忘れない!!
そして
早く逮捕されてください。
とりあえず、無視したが、しつこい&半ギレなんで、しかたなくした・・・ そしたら
「君の握力はこんなものか!?本気を出してみろ!!」
・・・・・・おっさん?人が見てるよ?
他の乗客は巻き込まれてる俺をかわいそうな子といった目で見てるw 恥ずっ!!!
オッサンが離してくれないので、とりあえず、本気で手を握る。
「おお!なかなか力があるじゃないか!!」
・・うっさいわ死ね!!!!!
オッサンはなんか、作業着みたいなのを着ていて、胸らへんは、はだけている・・胸毛濃い・・・
「私は逮捕術の道場を開いているんだよ!」
聞いてないし!!
んで、なんか、ツボ?みたいなとこを押されて、無理やり倒される俺w
「こうやったら、立ち上がれないだろう!?」
いや・・普通に起きれる・・・
まぁ、ここで起き上がったら、また何かされるだろうから、何も言わないで倒れておく。
しばらくして、離してくれる。
んで、なんかいろいろ逮捕術について聞かされる。このオッサンが一番逮捕されるべき存在なのは秘密だ。
そして、オッサンの降りる駅がに着いたらしく・・
「君はもっと鍛えなければいけないよ!!私の名前は○○タダオだ!!また会おう!!」(名字は忘れたww)
ってオッサンが言ってきた。
ここで、何を思ったか俺は・・
「ありがとうございました。」って言ってしまったw
そしたら、オッサンが俺に近づいてきて、謎の顔面への、蹴りの寸止めを繰り出してくる。そして、半分ビビッて、半分キレかけの俺を置いて電車を出て行った・・・・
ありがとうタダオ!!俺は貴方と会えたことを一生忘れない!!
そして
早く逮捕されてください。
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